1. センチュリー21・ジャパン
  2. IR情報
  3. 経営方針・戦略
  4. ディスクロージャーポリシー

ディスクロージャーポリシー

基本方針

当社は株主・投資家の皆様を始めあらゆるステークホルダーの当社に対する理解を推進し、その適正な評価のために、当社に関する重要な情報の公平かつ適時・適切な情報開示を行うことを目指しております。

1. 情報開示の基準

当社は、金融商品取引法等の関係法令および東京証券取引所の定める適時開示規則等に従って、透明性、公平性、継続性を基本とした迅速な情報開示を行います。

諸法令や適時開示規則に該当しない情報であっても、株主・投資家の皆様にとって当社を理解いただくために有用であると判断されるものにつきましては、可能な範囲で積極的かつ公平な情報開示いたします。

2. 情報開示の方法

適時開示規則等が定める開示事項に該当する情報の開示は、同規則に従い、東京証券取引所の提供する適時開示情報伝達システム(TD-net)を通じて行います。また、有価証券報告書等の開示書類は、金融庁による電子開示システム(EDINET)を通じて公表いたします。適時開示に該当しない情報についても、投資判断に影響を及ぼすと思われる情報は、適切な方法で開示いたします。

3. インサイダー取引の未然防止

インサイダー取引を未然に防止するために社内規程を制定し、防止に努めております。
株主・投資家の皆様との対話に際しても、インサイダー情報の管理を徹底しております。

4. 沈黙期間

当社は、決算情報の漏洩を防ぎ、情報開示の公平性を確保する観点から、各四半期決算日の翌日から当該四半期決算発表までを沈黙期間としております。この期間内は、当該決算に関連するご質問への回答やコメントは差し控えさせていただいております。ただし、沈黙期間中に業績予想が大きく変動する見込みが出た場合には、適切に情報開示を行います。