勉強嫌いな子どもにもおすすめ。宿題タイムを上手に促す方法

宿題タイム
子どもが毎日持ち帰ってくる宿題、本人にやる気がない場合、どう声掛けしたらいいのかと悩んでしまうママは多いですよね。
「宿題やらなくていいの?」と聞いてみても、「後でやる」と言われれば、それ以上は何も言えなくなってしまうものです。

そこで今回は、勉強嫌いな子どもに、上手に宿題タイムを促す方法について考えてみましょう。

宿題の時間を自分で決めるよう促す

勉強嫌いな子どもにとって、学校から帰ってきてさらに宿題をやるというのは気持ち的にもハードルが高いものです。
そこに「早く宿題をやりなさい」と声を掛けられたら、さらにやる気が削がれてしまいます。
宿題を「今すぐやりなさい」と声を掛けるのではなく、「何時から宿題をする?」と自分で始めるタイミングを決められるよう声を掛けてみましょう。
自発的に宿題を始めることで、子ども自身が「やらされている」と感じにくくなります。

宿題できる環境を作ってあげる

宿題タイム
宿題をやりなさいと声を掛ける前に、子どもが勉強できる環境がきちんと整っているかを考えてみましょう。
自分の部屋で宿題をする場合は、デスク周りに気が散るものを置いていないか。リビング学習をする場合は、テレビがついていたり、テーブルの上が散らかったりしていないか。
宿題をする前に片付けから始めると、せっかくの「勉強しよう」というやる気が下がっていってしまいます。
子どもの意欲を途切れさせないためにも、宿題をすぐに始められる環境を整えてから声掛けをするようにしましょう。

できていることを褒める

宿題タイム
宿題をやっている姿を見ながら、「この問題が間違っているから直して」などと指摘してしまう親は多いのではないでしょうか。
でもそう言われてしまうと、子どもの勉強意欲はガクッと下がってしまいます。ですから間違っている問題を指摘する前に、まずはできているところを褒めてあげましょう。
プラスの部分に目を向けてしっかりと褒めることで、その後に指摘された部分も受け入れて直すことができるはずです。直した問題が正解していたら、これもきちんと褒めてあげることがベストですね。

宿題を近くで見てあげる

宿題タイム
勉強がわからない、難しいと普段から感じている勉強嫌いの子どもには、ひとりで勉強をするのはとても大変なことという意識があります。
「ひとりだから大変、時間がかかる」というマイナスな気持ちに負けて、宿題から目を背けてしまうのです。
これを解消するためには、親が近くで宿題を見てあげるのが良いでしょう。近くにいればわからなくてもすぐに聞くことが出来るという安心感で、宿題に対するマイナス意識が和らぎます。
どうしても宿題をやる気になれない子どもに対しては、親が一緒に勉強をするのもひとつの方法です。検定や語学など、何らかの勉強を始めて、子どもの宿題タイムに一緒にノートなどを広げてみましょう。
「一緒に勉強しよう」という声掛けをすれば、子どものやる気を刺激できるはずです。

宿題後の「お楽しみ」を作ることも大切

宿題に対してマイナスのイメージを持っている子どもに対しては、宿題が終わってからのお楽しみを作ることも大切です。
例えばゲームをする、アイスを食べる、漫画を読むなど、「宿題が終わったら○○ができるよ」という声掛けは、ご褒美としても有効です。「ご褒美で釣るのは気が引ける」と感じるママもいるかもしれませんが、勉強をやる気になるためのきっかけ作りのひとつだと考えて、ライトなお楽しみを用意してみてください。
親子で一緒に勉強をした場合は、お楽しみを共有するのも良いですね。ママもプリンを食べる、ふたりでお散歩をするなど、コミュニケーションを取りながら、勉強を頑張ったことを認め合う時間も大切です。

宿題に対する気持ちのハードルを下げよう

勉強嫌いな子どもは、宿題に対して高いハードルを掲げているケースがほとんどです。
まずは気持ちの面のハードルを下げてあげることで、宿題に対するマイナスイメージを無くしましょう。
自分から宿題を始められる環境を整えて、スムーズに宿題タイムへ移れるよう親が協力してあげましょう。

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