子育てママのための、家計簿やりくり見直し術を伝授! 脱3日坊主記帳プラン

家計簿 初心者
貯金や節約の基本はお金の流れを正しく把握することです。
家計簿の記帳は収入と支出のバランスを掴むのに非常に有効な方法ですが、忙しい家事・育児・仕事の合間にお金の記録を残すのはなかなか大変なものです。
家計簿を買ってみたものの、続けられず挫折してしまう人も多いのではないでしょうか。今回は家計簿初心者が3日坊主を脱出するための記帳プランをご提案します。

家計簿としてスケジュール帳を利用する「いつでも記帳プラン」

日々の予定をスケジュール帳で管理している人にお勧めの方法です。やり方はいつものスケジュール帳に予定を書き込む時、その日の収支も書いておくだけです。わざわざ家計簿を別に買ってくる必要はありません。

あとは月に一度、スケジュール帳をめくる際に収支の合計を計算し、別のノートに転記するだけで立派な家計簿が出来上がります。予定を書き込む欄の大きなスケジュール帳を選ぶと記入しやすいですよ。

レシートを封筒に入れるだけの「まとめて記帳プラン」

レシートを取っておけば家計簿をつけるのはグンと楽になります。しかし、一方では貯まったレシートを整理するのが面倒になってしまう場合もあるでしょう。

そんな時は封筒を使った記帳プランがお勧めです。まずは12枚の封筒とお菓子の空き箱を用意します。次に封筒に各月の名前を書き込みます。あとは封筒の中に日々のレシートを入れていくだけです。

交通費などレシートが出ないものは手書きのメモでも大丈夫。月に何回か封筒の中身を取り出し、まとめて家計簿に記帳します。そして記帳済みのレシートはお菓子の箱に移動させてしまいます。

これが細かい日付で並べ替えるような手間をかけなくとも自動的にレシートを整理できるという記帳プランのひとつです。月に数回まとめて記帳するだけなので、楽に続けることができます。

支出をキャッシュレスに集約する「クレジットカード記帳プラン」

家計簿
クレジットカードをお持ちの方は支出のほとんどをカードに集約させてしまうのもひとつの手です。
クレジットカードは日常の買い物から水道光熱費の引き落としまで幅広く使える決済手段です。また、月別にどのような支払先から請求が来ているのか明細書で確認することもできるので、わざわざ家計簿をつけなくても支出の内容が分かるようになります。

ただし、クレジットカードでの買い物は後払いなので、使ったタイミングと引き落としがずれるため、引き落とし銀行の残高不足には注意しましょう。

月の支出にあげるタイミングとしては、引き落とし月より明細発行月を採用した方がシンプルなので、3日坊主になるのを防ぎやすくなります。
例えば10月に明細が届いて支払い日が12月だとすれば、10月の支出分とカウントしましょう。
こうすることで直近月の支出を振り返り、次回への節約につなげやすくなります。

アプリを使って簡単記帳「アプリで記帳プラン」

家計簿
最近は様々な家計簿アプリが登場しています。家計簿アプリの中には、
・レシートをカメラで撮るだけで自動的に記帳してくれる
・銀行口座や電子マネーと連携して収支を自動で管理できる
などの便利な機能を持ったものも登場しています。

いつも携帯しているスマホのアプリなら記帳のタイミングを逃さずに家計簿を続けることができますね。

ただし、家計簿アプリは機能が豊富な分、使い方もややこしくなります。
スマホは最低限の機能しか使わないという人にとっては、アプリの初期設定だけでも非常にハードルが高く感じるでしょう。機能過多で使いこなせず、結局3日坊主に終わってしまうのはもったいないことです。

スマホアプリは便利ですが、人によって向き不向きがあります。紙に記帳する従来のスタイル、最新機能をどんどん使えるアプリ、どちらが自分にとって続けやすい方法なのか一度考えてみてください。

家計簿を続けるコツ

家計簿
■節約・貯金目標額を立てる
家計簿を続けるためにはモチベーションが重要です。
最初に節約目標や貯金額の目標を立てておくと良いでしょう。「キッチンをリフォームするため」や「住宅購入」など、節約・貯金の目標を具体化しておくと、よりやる気が高まります。

■項目は大雑把に
家計簿をつける時、張り切って支出をたくさんの項目に分けてしまうのはお勧めできません。
はじめは良くても後から面倒になるのが目に見えているからです。家計簿は会社の帳簿と異なり、大雑把かつ自由に項目を決めることができます。
項目名はなるべく少なくし、むやみに増やさないようにしましょう。

■感情的になりすぎない
家計簿をつけていると、いままで見過ごしてきた支出が一気に具体化します。
そのため、「こんなに贅沢をしてしまった」「予想外の出費が何度も発生している」など、ネガティブな感情に襲われることもあるでしょう。
この感情にとらわれすぎると家計簿をつけるのが億劫になってしまいます。家計簿をつける時は客観的な視点を持ち、出費を抑えるための具体的な方法を考えていくようにしましょう。

家計簿の記帳に挫折する大きな要因ともいえるのは、毎日きちんと家計簿をつけなくてはならないという思い込みです。
家計簿にとって大切なのは几帳面さより、継続性。最終的に収支が分かればある程度適当でも構わないのです。
家計簿は節約と貯蓄の大きな助けになりますので、脱3日坊主を目指して頑張ってください。

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