一人暮らしの生活費を探る。家賃などの固定費と節約テクニック、家計簿の付け方まで。

一人暮らし 生活費
一人暮らしの皆さん、毎月の生活費って具体的に把握できていますか?「大体○万円程かな?」くらいの認識の方も多いのではないでしょうか。
具体的な金額が把握できていても、自分の生活費が周りの人と比べてどうなのかも分かりにくいですし、なかなか生活費の適正金額を知る機会ってないですよね。

そこで今回は、一人暮らしの女性の生活費を探っていきたいと思います。
一人暮らしの方におすすめの節約テクニックや簡単な家計簿の付け方も紹介していきますので、参考にしてみてはいかがでしょうか。

女性一人暮らしの生活費の相場ってどのくらい? 家賃は? 食費は?

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生活費には固定費と変動費があります。固定費は、生活していく上で継続的に必ず一定の金額がかかる費用のことです。家賃や水道光熱費・保険料・新聞代・スマホやインターネットなどの通信費は毎月必ず一定の金額を支払いますよね。こういった費用をまとめて固定費と呼んでいます。
それに対して、食費や交通費など、その月によって金額が変わるものを変動費といいます。

実際に女性一人暮らしの生活費の相場を見ていきましょう。

固定費
・水道光熱費 7980円
・保健医療費 4627円
・通信費 8283円

変動費
・食費 30794円
・交通費 5636円
・交際費 8954円
・諸雑費 14973円(たばこや美容、身の回り品など)
(2017年度総務省家計調査調べ)

家賃抜きの生活費でもこれだけかかっているのです。
家賃は年収や場所などによって差が出てくるので、残念ながら一概に相場を語ることはできませんが、一般的に家賃は収入の3分の1くらいを目安にすると良いと言われています。しかし、最近では収入の4分の1を目安にする人も増えてきているそうです。なので家賃は、自分の収入などと相談をして住む場所を決めるのが良いでしょう。

節約術を実践する前にまずは固定費を見直そう!

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よく本やテレビでも節約をテーマにした話題がたくさん取り上げられていますよね。ですが、そのなかから自分に合った節約術を見つけ出すのは骨が折れます。
そこで、節約テクニックをあれこれと探すより前に、まずは固定費を見直してみることをおすすめします。
固定費は、もっと安い契約に変更したり思い切ってやめてしまうことで継続的に一定額を節約することができます。
また、食費や被服代などの変動費を節約すると、どうしても生活上でストレスを感じやすい傾向になりますが、固定費ならばそういったストレスをあまり感じることなく節約ができるというメリットもあります。

・意外と馬鹿にできないのがPCやスマホなどの通信費
具体的な固定費の節約方法として、例えば通信費であれば、まずはPCのプロバイダや契約プランを見直してみましょう。 また、「毎月のスマホ料金をもう少し安く抑えたい!」という方は、料金表の内訳を確認してみましょう。
改めて確認してみるとほとんど使っていないオプションメニューが見つかったりします。そういった場合は、解約してしまうというのもひとつの手です。
また、今話題を集めている格安SIMへの乗り換えもおすすめです。格安SIMならば、大手携帯キャリアよりも月額の通信費や端末代が安くなるので、嬉しいですね。

・使っていないサービスは解約する決断を!
オプションメニューもさることながら、普段使っていないものは解約してしまうのもまた、ひとつの手段です。
契約したはいいものの通えていないジムや毎日読めていない新聞、見ていない動画配信サービスなどは思い切って解約してみてはいかがでしょうか?
ジムに行かない代わりに、普段から何駅分か歩くようにすると運動量アップにもつながりますし、その分交通費も節約できるというメリットにもなります。

・自分に合った保険かどうかを見直す
また、保険費を見直すことも大切です。現在加入している保険のなかに、加入時からそのままになっているものはありませんか?
ライフスタイルに応じて必要な保険も変わってくるので、保険は定期的な見直しが大切です。医療保険や生命保険などいろいろな保険を併行している方は特に、今加入している保険が適正なものなのか、損をしていないのか、見直してみてください。

家計簿は無理せず続けられる方法でつけよう

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「浮いた分で服や美容にお金を掛けたい!」「もう少し広い部屋に引っ越したい!」など、お金を溜める目標は人それぞれですよね。ただ、「家計簿を用意したはいいものの続かなかった……」という経験をした方も少なくはないはず。

家計簿は自分の支出を理解するための節約には大切なツールではありますが、途中でやめてしまっては元も子もありません。家計簿は無理せず続けられるような方法でつけることがとても大切です。

毎月、銀行引き落としの固定費を除いた、今月使える分のお金を手帳の隅などに書いておきます。項目を増やしすぎると書くのが大変になって、飽きてしまう場合があります。
目に付きやすい所に最低限の食費と雑費の2項目でメモをとり、毎日残金を記入していきます。そうすると1ヵ月でいくら残せるのか、具体的な金額が分かるので、節約の励みにもなりますし、逆に使いすぎてしまった時の把握もできます。

このように、家計簿用のノートやアプリをわざわざ用意しなくても実践できる方法なら、今すぐにでも始められます。旅行や住居物件をステップアップするときの資金にも役立ちますので、手軽にできる方法で節約を心がけると良いでしょう。

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