リビングのレイアウトに柔軟に対応する最新お掃除ロボットたち

お掃除ロボット

家事の時短に大活躍! ロボット掃除機、使っていますか?

「食器洗浄乾燥機」「ドラム式洗濯乾燥機」と並んで、「時短家電の三種の神器」と呼ばれることもある「ロボット掃除機」、みなさんのお宅ではもうお使いですか?
初めてのロボット掃除機が発表されてから本年ですでに17年が経過しました。当初は目新しさにロボット掃除機を購入してみたものの、使いこなせなかったり家具の配置が悪く邪魔になったりして効率良く掃除ができなかったという方もいるかもしれません。
最新のロボット掃除機はカメラやAIを搭載し、部屋のレイアウトにも柔軟に対応できる機種が発売されています。

部屋のレイアウトを学習する!? ロボット掃除機の最新事情

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(画像:アイロボット ルンバi7+)

ロボット掃除機の最新機種で注目したいのは、部屋のレイアウトをより正確に認識し、効率的に掃除できる機能です。
ロボット掃除機は、基本的に赤外線や超音波を使用したセンサーで障害物を検知しながら自動走行しています。
しかし、アイロボットの「ルンバ」、パナソニックの「ルーロ」、ダイソンの「ヒューリスト」の最上位機種では、内蔵カメラで部屋の形や家具の位置、ロボット掃除機本体がいまどこにいるのか、などを認識する機能を備えています。
つまり、お掃除ロボットに新しく「目」がついたようなもの。ビジュアルで正確に部屋のレイアウトを認識できるので、これまでより短い時間ですみずみまで掃除ができるようになりました。
より効率的な走行ルートを選択するために活躍するのは、いま話題の人工知能(AI)です。カメラやセンサーを通じて把握した部屋の形状や家具の位置を学習し、マップを作りながら走行ルートを解析します。
「お掃除ロボットを使うときは、家中の床を片付けないといけないから大変!」という声も時々耳にしますが、こちらも対策があります。
床の上に置いたままロボット掃除機に邪魔されたくないものがあるエリアには、オプションのキットで見えない壁を作って、ロボット掃除機の進入を禁止することができます。
スマートフォンアプリで掃除する部屋を指定することが可能な機種もあります。こちらも高度なマッピング性能があってこその機能です。
子どもが積み上げたレゴ作品や、ペットのトイレなど、ロボット掃除機に荒らされたくないものは、進入禁止エリアに置いておけば安心です。
吸引力も初期のものと比べると格段にアップしています。

集めたごみを自動でパック、ロボット掃除機同士で連携プレイも

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ロボット掃除機は掃除を終えると自分で「ホーム」に戻り、充電器に接続して充電を始めます。
最新機種では充電器であるホームベースにごみ収集機能を加え、自動でごみをパッキングできるものもあります。
ごみ捨ての手間が省けるだけでなく、ほこりが舞い散る心配が減るのも嬉しいですね。
ロボット掃除機には、ごみを吸引するタイプの掃き掃除ロボットのほかに、床を水拭きする拭き掃除ロボットもあります。
掃き掃除ロボットの走行が終了すると拭き掃除ロボットが動き出すという、見事な連携プレイを実現した機種も登場しました。
Wi-Fiに対応した機種であれば、スマートスピーカーを通して「ロボット掃除機で部屋を掃除して」というような声掛けだけで掃除を開始することもできます。

ペットみたいなお掃除ロボットと暮らしを楽しもう

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内蔵カメラという「目」、スマートスピーカーという「耳」、AIという「脳」を備えた最新のロボット掃除機を見ていると、子どもの頃にアニメで見たようなロボットの時代が近づいていることを実感します。
賢くなったロボット掃除機をペットのように可愛がり、ホームとなる充電器スペースを「基地」「おうち」と呼んで、インテリアの一部として楽しんでいる方もいます。
ロボット掃除機は単なる時短家電ではなく、おしゃれでスマートなライフスタイルそのものと言えるかもしれません。

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