子育てのための貯蓄術! やりくり見直しで今からでも間に合う!

貯蓄
2019年10月以降は消費税が増税され、家計費の負担がおのずと増えます。
育児にかかるお金は子どもの成長に伴い増えていきます。子どもの将来のためにまとまった貯蓄を用意しておきたいとは思っても、どこから出費を減らせばよいのか頭を抱える方も多いのではないでしょうか。
そんな方のために、子育て家庭でできる節約と貯金のヒントをお届けします。

リサイクルショップ・フリマアプリを利用して、子育て費用を節約

リサイクルショップやフリマアプリを使うと、子どもの衣料費を大幅に節約できます。成長の早い子どもは、新しい服を買ってもすぐに着られなくなってしまいます。それならば、新品のものを次々買うより、中古で安い服を探したほうがずっとお得です。
衣料以外にも、抱っこ紐、ベビーカー、玩具、絵本などいろいろな子ども用品がリサイクル市場に流れています。
節約のもう一つのコツは、成長して使われなくなった子ども用品を売ることです。物を売る際は、リサイクルショップよりフリマアプリを使ったほうが高く取引できることが多いようです。フリマアプリで買い、必要がなくなったら、再びフリマアプリで売るという方法も可能です。その代わり、商品の写真を撮って買い手にアピールしたり、商品を送る際に丁寧な梱包が必要だったりと手間がかかる側面もあります。
一方、リサイクルショップは、フリマアプリのように自分で買い手を探したり、発送手続きをしたりする必要がありません。ショップに持ち込んで査定してもらうだけなので、家事や育児に忙しい人でも簡単に利用することができます。

幼児教育にかかる費用を見直し

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義務教育に続き、幼児教育も無償化になりました。しかしソニー生命保険株式会社の調査によると、学校外の教育、いわゆる「習い事」にかけるお金は増加傾向にあります(https://www.sonylife.co.jp/company/news/30/nr_190228.html)。

もちろん子ども自身が興味を示し、やる気がみられる習い事ならば、親が応援してあげる価値は十分にあるでしょう。しかし特に子どもがやりたいと思っているわけでもなく、親のほうが「ほかの子はみんなやっているみたいだから」と漠然とした理由でやらせている習い事なら、その費用の分を貯蓄に回してもよいのではないでしょうか。子どもが習いたいと思っていない主体性のない事にお金を使っているなら、考え直してみましょう。

無料で遊べる施設を活用

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子どもが楽しく遊べる場所は、必ずしも遊園地や水族館などお金がかかるところだけではありません。
公園、児童館、図書館、子育て支援センターなど無料でも子どもが遊べる施設はたくさんあります。無料の場所には地元の同年代の子どもも集まってくるので、お友だちの輪を広げるのにも最適です。子どもはいかにお金をかけたか以上に親が一緒に楽しんでくれるかを満足の基準にするものです。
子どもと一緒に楽しみながら、遊びに使う費用を見直してみましょう。

児童手当は「貯蓄用」と割り切る

子どもが生まれると、国から支給される児童手当。特に、子どもが小さいうちは金額が高く設定されており、家計にとってはとてもありがたいお金ですね。
児童手当は子どもが中学校を卒業するまで、毎月分貰うことができるため、総額を考えると馬鹿にならない金額です。貰ったお金を家計に充てるのをぐっと我慢し、「貯蓄用」と割り切ることでまとまった教育資金を貯めることができるはずです。

学資保険で未来への積み立てを有利に

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子育て世帯にとって魅力的な貯蓄方法といえば、学資保険が挙げられます。学資保険は、通常の預貯金とは違うメリットがいくつもあります。

・積み立ての方法が柔軟。毎月少額ずつ振り込むことも、家計の余裕があるときに一時払いすることもできる。
・受取金を受領するタイミングを子どもの成長に応じた必要な時に設定できる
・子どもが小さいうちに加入すれば、保険料を安くすることができる
・契約者である親が死亡したときは、保険料の支払いが不要になり、保険内容が保証される
・受け取るお金が積み立てたお金より数パーセント高いことが多い
(例:ソニー保険 学資保険3型 返戻率107%〜108%
https://www.sonylife.co.jp/gakushiplan-camp/?cid=gmc002&hc_uus=80213ac2c7f35c4c0d0de42d7ac1c9a7)。
銀行の積立預金金利よりお得。

デメリットは途中解約すると払い込んだお金より受け取る金額が少なくなってしまうことです。ただし、損をするから絶対途中解約しないという強い意志で着実にお金を貯めることもできます。

子育てにはお金がかかるものですが、子どもにかかる費用を見直していくことで、貯蓄への道が開けます。毎月少しずつで良いので、貯蓄に回せる金額を増やしてみましょう。大切なのは継続することです。

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