実は女性のほうが合格率が高い?! 今から取れて役立つ資格「宅建」

宅建
「何か資格がほしい……けど、何を取ったらいいのかわからない」とお悩みの方、いませんか?
昔から「女性は手に職をつけるのが良い」と言われていますが、その理由に出産や育児でキャリアが中断しても復職しやすい点があげられます。
でも働きながら空き時間に勉強して取れる資格で役に立つものなんてあるのでしょうか? ……あるんです!

そんなあなたにオススメしたいのが、不動産取引のスペシャリストである宅建資格(宅地建物取引士)!!
実は女性の方が合格率が高い上に、持っていると非常に重宝される資格なので、取っておくと働き方の幅が広がります。どうせ資格取得を目指すなら、宅建資格にチャレンジしてみませんか?

宅建資格(宅地建物取引士)が人気の理由は?

宅地資格は国家資格の中でもメジャーで、資格スクールでも人気の高い資格です。
もとは「宅地建物取引主任者」と呼ばれていましたが、その専門性の高さから2015年に「宅地建物取引士」(以下「宅建士」)と名称が変わり、晴れて士業の仲間入りとなりました。

宅建士の人気の理由は、主に3つあります。

その一:宅建士にしかできない独占業務があること
その二:宅地建物取引業(以下「宅建業者」)には必ず宅建士が必要なこと
その三:活躍できる業界が幅広いこと

特に、不動産業界では安定して宅建士の求人があるため、宅建士を取得しておくと転職や再就職にとても有利になります。
また、幅広い業界でプロフェッショナルとして活躍できるチャンスがあるため、キャリアアップを考える上でもおすすめの資格です。
特に日常生活の困り事や生活に密着した、情報感度が鋭い女性は不動産業界にとって喉から手が出るぐらい欲しい人材です。その意味でも、女性におすすめの資格といえるでしょう。

宅建士の仕事ってどんな感じ?

宅建
宅建士は、不動産取引のスペシャリストです。専門知識をもとに顧客に重要なアドバイスを行い、トラブルを未然に防いで、健全な取引を行うことが仕事です。法律で宅建士でなければやってはいけない業務も決められています。宅建業者や不動産を売買したり賃貸したりする場合、宅建士がいなければ書面を交わして契約することができないのです。

不動産の取引は、当事者にとっては一生モノ。テレビのコマーシャルではないですが、ハンコを押す手も震えるぐらいの話です。きちんとした資格を持った人でなければ扱えない仕事なのです。

そのため宅建業者は、従業員の1/5以上の宅建士を常駐させるよう義務付けられています。アルバイトや契約社員ではなく「専任」の、つまり正社員や役員でなければいけません。ですから宅建資格を持っていれば、どれだけ有利かわかりますよね?

不動産業だけじゃない! 宅建資格が生かせる業界

宅建
先ほどもお話ししましたが、アルバイトや契約社員には任せられない大事な取引を扱う様々な分野で宅建資格を持つ人が求められています。例えば次のような職種です。

・宅建士が必ず必要!「建設会社、ハウスメーカー」
自社でマンションや戸建て住宅を建築・販売している建設会社やハウスメーカーは、宅建業の免許が必要です。そのため設置義務のある宅建士の取得が推奨されています。
ビルやマンションを建設する土地の仕入れにはより高度な不動産の知見が必要となるため、不動産開発の専門部署を置く建設会社もあります。

・不動産のスペシャリストが欲しい!「金融機関(銀行・信託銀行)」
住宅ローンを始めとした高額の融資を行う場合、担保となる不動産の評価が重要になってきます。そのため、銀行をはじめとする金融機関では宅建士の取得を推奨しています。
また、顧客の財産を預かり管理・運用する信託銀行では、預かった不動産の管理・運用(不動産信託)や不動産仲介業が重要な業務の一つです。そのため、宅建士をはじめとした不動産のスペシャリストを数多く抱えています。

・マンションの管理には知識が必要「管理会社」
マンションの管理組合業務を支援し、建物の清掃や修繕を行うマンション管理会社は不動産の区分所有に関する知識が求められるため、宅建を持っていると有利です。 またテナントを持つオフィスビルの管理会社は、テナントとの賃貸借契約時に宅建士が必要です。

・独立してコンサルタントに!「コンサルティング会社」
宅建士の中には、独立して自分の会社を持つ人も大勢います。
近年ではただ不動産取引を仲介するだけでなく、資産の運用・管理をアドバイスする不動産コンサルタントが活躍しています。

ちゃんと勉強すれば、実は合格は難しくない!

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「こんなに様々な職種で求められている宅建資格なんて取れるわけない!」と初めからあきらめてはいけません。

確かに、宅建士の試験では民法・宅建業法・建築基準法・税制など、幅広い分野が問われます。その分、試験勉強は大変ですが、択一式の50点満点で35問前後正解すれば合格ラインなので、しっかりと勉強しておけば合格はそれほど難しくないのです。

女性の合格率が高く、求人も多い宅建士を取得すれば、会社でも重宝され、かつ自分の可能性が大きく広がります。確実に役に立つ資格がほしいとお考えの方はぜひ検討してみてください。

なお、センチュリー21の業務にご興味がある方は、「センチュリー21 採用情報ページ」をご確認ください。

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