必見! 子育てしやすい理想の家具配置術!

子育て
おしゃれな子ども部屋づくりは、子育ての楽しみの内のひとつ。
しかし出産後の、体力・精神力ともにすり減った状態では、いつも通りに家事を行うことすら難しく、お部屋がなかなか片づかないのが現実です。
本当に子育てを楽しめるお部屋とは、第一に赤ちゃんの安全が守られるもの。
そのためには、母親の目がすみずみまで行き届くことが大切です。
子どもを見守りながら家事ができて、掃除・片付けもしやすい、そんな家具のレイアウトについてご紹介しましょう。

リビングダイニングに赤ちゃんの居場所をつくると、子育てしやすい!

赤ちゃんのためのお部屋づくりを始める際、まず決めておきたいのは「赤ちゃんの居場所をどこにするか」です。
新生児期はママも赤ちゃんも同じ寝室で過ごせれば良いのですが、産後1ヶ月を過ぎる頃になると、ママはずっと寝たきりでいるわけにはいきません。
そうは言っても、赤ちゃんをずっと寝室のベビーベッドに寝かせていると、世話のたびに寝室へ行き来しなければならず、子育てが大変になってしまいます。
キッチンに立って家事をするにも、離れた場所にいる赤ちゃんが気になってなかなか集中できないですよね。
ですので、昼間の赤ちゃんはママと一緒にリビングで過ごすことにしてもらいましょう。

赤ちゃんに目が届けば、家事をやりながら子育てできる!

リビングダイニングでの赤ちゃんの居場所は、キッチンに立つママの目の届くところが安心です。
ソファやテレビボード、ローテーブルなどは壁際にぴったりと寄せて、リビングの真ん中を広く開け、お昼寝布団や座布団を置いて赤ちゃんを寝かせます。
赤ちゃんに直射日光が当たらないよう、窓からは少し離れた場所に寝かせましょう。
マンションに多いカウンターキッチン+縦長リビングダイニングタイプの間取りなら、ダイニングテーブルを横に置くとリビングスペースが広くなり、キッチンからの視界も開けます。

ペットのいる家庭は、リビングダイニングにベビーベッドを

最近は「赤ちゃんとはベビーベッドで寝るもの」というのは当たり前ではなくなり、子育て中のママに聞くと夜間は同じベッドで添い寝、昼間はリビングの床にお布団を敷いてという人が半数以上にのぼります。しかし、ペットを飼っている家庭は注意が必要です。
ペットがじゃれつくなどして赤ちゃんが危険な目にあう可能性もあるため、リビングダイニングにベビーベッドを置いて家族の仲間入りを始めましょう。ベビーベッドは、キッチンやリビングダイニングのどこからでも目の届く位置に。周囲に、物が落ちてきたり倒れてきたりするものがないよう注意しましょう。

収納家具は、赤ちゃんが大きくなってから

子どもが幼稚園にあがる前くらいまでは、できるだけ家具や物を減らし、家の中の危険性を軽減することがベストです。子育てのしやすさを考えても、おむつや着替えなどのベビーセットはすぐに手の届く位置にあるのが一番。持ち運びできるカゴや移動可能なワゴンに子育てグッズをひとまとめにしておくと便利です。
おすすめは、ダイソーの布製ストレージボックスです。
軽くて柔らかいのでハイハイを始めた赤ちゃんがぶつかってもケガもしにくく、200〜400円で買えるので幾つも購入して家中で使うことができます。他に人気があるのが、IKEAのワゴン「ロースコグ」。色が豊富でデザインもかわいいので、子育てのテンションも上がること間違いなしです。

子どもと一緒にお片づけ、家具選びのポイントは?

家具選び
子どもが成長して自分でお片づけできるようになってきたら、家事を楽にするチャンスの到来です。お片づけしやすい家具を選び、レイアウトも工夫して一緒にお部屋をきれいにする習慣をつけていきましょう。子どもでも手の届くロータイプのシェルフをリビングダイニングに置いて、おもちゃやお着替えなど、子ども用品を1ヵ所に収納します。

手頃なもので用意するなら、カラーボックスを横置きにしてバスケットを入れるだけでOKです。子どもが自分でおもちゃを片づけたりお着替えをしたりの練習を、家族で見守り励ますことができます。自分のことを自分で出来るようになると、子育てがうんと楽になります。

成長とともに、家具レイアウトを変えていこう!

家具レイアウト
小学校へ入学し宿題が出るようになったら、リビングダイニングのレイアウトも少し変えていくことをおすすめします。
これまでたっぷり遊ぶだけだったリビングダイニングに、お勉強のスペースを確保します。

例えば収納スペースだった一画を簡単にリフォームしてデスクを置きます。
家族の目の届く位置に勉強スペースをつくると、時には一緒に考えたり、それぞれ家事と勉強に集中する時間をつくったりと、上手にお勉強のペースをつくってあげられます。「東大生の83%がリビングで勉強していた」という調査結果もあり(瀧靖之監修、主婦の友社知育・教育取材班編集『東大脳の育て方』主婦の友社刊)、頭の良い子を育てるにはリビングダイニングで勉強させるのが効果的のようです。

勉強にほどよく集中するためには、家事や勉強のスペースとリラックスしてテレビを見るリビングスペースをゾーン分けするのが家具レイアウトのポイントといえます。ソファを使ってゆるやかに空間を仕切るなどすると、お部屋を狭めることなくゾーニングができます。

まとめ

ここで取り上げた間取りと家具配置はあくまでも一例で、間取りに合わせ理想的な家具配置も変わります。変わらないのは「家族の目が届く」「安心・安全」という2つのキーポイント。この2つを押さえておけば、わが家にぴったりの家具配置が必ず見つかります。子どもの様子をうかがいながら家事ができるだけで心に余裕ができ、子育ても段違いに楽になります。子育てしやすい理想の家具配置のポイントは「子どもの笑顔を見られる家であること」です。

また、センチュリー21不動産総合サイトでは、物件の間取りを確認したり、様々な条件で物件を検索できますので、ぜひご活用ください。

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