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ジャパンコンベンション2017開催のご報告

公開日2017年02月08日

 株式会社センチュリー21・ジャパン(本社:東京都港区、代表取締役:長田邦裕)は、2月7日(火)にジャパンコンベンションをグランキューブ大阪(大阪府大阪市)で開催し、全国の加盟店の経営者、従業員、他関係者含め約1,800名が参加し、2016年成績上位の企業、店舗、個人を表彰いたしました。また当社社長長田より2016年の総括ならびに2017年方針を発表いたしましたのでご報告いたします。

 企業グループではセンチュリー21MEグループ(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役:小柳 敏)が初の栄冠に輝き、店舗の部ではセンチュリー21近畿住宅流通(本社:大阪府枚方市、代表取締役:得田 宜久)が2連覇を達成しました。主な受賞者は以下の通りです。


▽主な日本年次受賞者

項目受賞者金額
企業グループ
第一位
センチュリー21MEグループ(埼玉県さいたま市)
代表 小柳 敏
2,623,683,411円
店舗の部
第一位
センチュリー21近畿住宅流通(大阪府枚方市)
代表 得田 宜久
748,478,631円
個人の部
第一位
鈴木 範親
(センチュリー21鈴幸ハウス)
220,186,083円

▽接客グランプリ日本一

項目受賞者
賃貸の部 松本 佑介 (センチュリー21さいたま住研南与野店)
売買の部 池田 琢磨 (センチュリー21草加市民ハウジング)


▽2016年総括ならびに2017年方針の抜粋

 連日ニュースで報道されていますがトランプ大統領就任、そして彼の保護主義的な強硬な発言、あるいは英国のEU離脱等によって世界経済、世界情勢は先行きが見通せません。昨年起きたこれらの想定外のことは、今まで当たり前に思っていたことが一瞬にして崩れる、それまではほんの小さな可能性であったものが、突然新たな常識になるという、先が全く読めない時代になったということです。世界情勢に左右される日本経済も、「ゆるやかな回復の継続」というところに期待がかかっておりますが、大統領が何か言うと、あるいは世界のどこかで何か事件が起きると、あっという間に円高・株安になって景気が落ち込んでしまう。オリンピックまでは地価上昇、建築費高騰で今は半ばバブル的様相もありますが、これすらいつ状況一変するとも限らない、不安定な情勢であります。

 不動産流通業界の動向を見てみますと、中古市場は活性化していると言えます。中古マンション価格は4年連続上昇しています。中古マンション、中古戸建の成約数も過去最高を更新しています。そして特筆すべきは、首都圏で初めて中古マンションの成約件数が新築マンションの供給戸数を上回ったことです。我々にとって今好環境と言えると思いますが、競争は激化しています。大手パワービルダーの自社販売強化の流れや、仲介大手の人材採用の考え方に大きな変化が現れ、業界内のいろいろな動きも気になるところです。ひょっとするとこれまでの仕事の仕方が通用しなくなるかもしれません。その最たる動きは、人工知能AIの登場です。AIによる不動産仲介はこれまでの不動産流通業者を不要にしてしまうかもしれません。また「不動産テック」という言葉が生まれ、新しい動きは加速して行きます。我々はどうやって生き残っていくか。時代を先読みした経営をしないと生き残れないと考えます。

 私には、今後の不確実な時代に競争に勝っていくために、センチュリー21を更に大きく、強くする使命があります。店舗数の数値目標として早期に1000店舗の達成です。それと合わせて、加盟店業績向上のためのサポート強化が、私のもう一つの使命です。売買も賃貸もますます強いセンチュリー21になって、取扱高も第2位に迫っていきたいと考えています。

 2017年の本部方針をお話ししたいと思います。センチュリー21が日本に発足して33年。景気の波はあっても着実に大きくなってきました。しかし、長くやっていればどうしても硬直化してしまうところがある。センチュリー21のシステムも、そして本部そのものも少し柔軟性に欠けてきているのではないか、と思いました。競合他社の激しい追随もあります。安穏としていると、じり貧になってしまうかもしれません。我々本部も自ら変わらなければならないと思いました。我々の本部を、「しなやかな本部」へ転換していこうと思います。

 最初に、センチュリー21の仕組みの根幹である30年以上続いたフランチャイズ契約の見直し、そして広告基金組合の規約の改定を行います。基金組合の理事に加盟店さんからも出て頂いて、ご意見を伺いながらその時々のニーズにあった広告運営を行っていきます。IT戦略も大きく進化させました。これはすでに昨年12月にスタートした営業支援システムの21クラウドです。大分使い勝手がよくなったと思いますが、更に時代に即して二次開発、三次開発を継続して行っていきます。

 異業種参入の加盟店に対する業務マニュアルも、コンサルティング会社と組んで整備します。新規の加盟店に対してはもちろんのこと、既存の加盟店さんにも、このマニュアルは有効にご利用できると思います。研修は、研修のテーマを拡充し、不動産流通業のプロの社員がいろいろなツールを使って皆様に対する研修を行っていきます。新商品新サービス開発においては、既にスタートしている家賃保証サービスや、営業車カーリース等のほか、住生活トータルサービスの一環で、エネルギー分野の取り組みも開始します。太陽光利用、新電力等の取り組みについて、今後随時ご案内していきます。

 2017年のスローガンは「飛躍、さらなる高みへ」です。加盟店の皆様が、競合他社に打ち勝つためには、お客様第一主義で高品質のサービスを行って頂くことが何より大事だと思います。そして、この変化の激しい時代に変革を恐れないで頂きたいということ。今、変化すべきは自分だと。そしてスローガンにあるように、飛躍し、今までに到達できなかった高みに上がって頂きたいと願っております。センチュリー21が今後も日本の不動産流通業界で輝く存在であり続けるために、皆さんと一緒に汗をかき、そして今日の日のように素晴らしい成果を喜び合いたいと思っております。

本件に関するお問い合わせ先

株式会社センチュリー21・ジャパン 広報部の武廣(たけひろ)までお願い致します。 電話:03-3497-0021 / FAX:03-3497-0071 / Eメール:japan@century21.jp

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